海は誰のものか 東日本大震災と水産業の新生プラン

海は誰のものか 東日本大震災と水産業の新生プラン

¥1,980 (税込)

商品コード:978-4-905054-29-0

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元内閣府特命担当大臣 大田弘子氏推薦


「海は国民の共有財産。乱獲をやめ、資源を育てながら漁業をする仕組みに変えよう。」

「若者や企業が漁業に参入できる開かれた漁業権にしよう」…

小松氏の長年の主張は、少しずつではあるが若い漁業者を動かし始めているようような気がする。

本書には、そんな小松氏の主張がすべて書かれている。一人でも多くの方に読んでいただき、日本の水産業が抱える問題点を共有し、再び世界有数の水産業国へと歩みだす力となるよう、心から願っている。
 

目次

東日本大震災は水産業に何をもたらしたのか

被災地からみえる日本の水産業の実態

水産業の新生をはばむ漁業権

東北からの日本の水産業新生プラン

水産業の新生に成功した世界の国々

国難にもとめられるリーダーシップ

 

小松正之 政策研究大学院大学教授(リーダーシップ・交渉論、海洋政策)

1953年岩手県生まれ。東北大学、米エール大学経営学大学院卒。経営学修士(MBA)、東京大学農学博士号取得。1977年水産庁に入庁後、資源管理部参事官、漁場資源課課長等を歴任。国際捕鯨委員会、ワシントン条約、国連食糧農業機関などの国際会議に出席し、水産業の発展に従事。内閣府規制改革会議専門委員。2005年、米ニューズウィーク誌「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれる。主な著書に『国際マグロ裁判』(共著、岩波新書)、『日本人とクジラ』(ごま書房)、『これから食えなくなる魚』(幻冬舎)、『劣勢を逆転する交渉力』(中経出版)、『震災からの経済復興13の提言』(共著、東洋経済)などがある。