取材情報など、著者および編集部からの新たな情報を更新します。
『日航123便 あの日の記憶 天空の星たちへ』(青山透子・著)をお読みになった感想、この事故に関してあなたが思ったことお寄せください。
1985年8月12日、あの日あなたは何をしていましたか?どこで事故のニュースを聞きましたか?
日航ジャンボ機墜落事故に関して、あなたがお持ちの情報をお寄せください。
墜落前の123便を見た方、無線を傍受した方など、この事故に関するあらゆる情報をお待ちしております!
この事故から今年で25年、四半世紀という時間が過ぎました。
事故機に乗務していたのは、著者が同じグループでフライトをしていた先輩や同僚。揺れ動く機内では客室乗務員たちが、マスクやシートベルト、ライフ・ベストの着用などを乗客に指導し、パニックを抑えるために冷静にアナウンスを行っていました。
そして、不時着に備えてのアナウンスメモを残したのが、新人時代一番お世話になった先輩。
もしあの時国際線に移行していなければ、自分も一緒に乗務していたかもしれない…。
もし自分がそこに乗務していたらどうしていただろうか・・・。
その問いかけは、著者の人生の中で幾度となく繰り返されてきました。
ひたすら無事に不時着することを考え、操縦不能になった飛行機を必死に飛ばし続けたコックピットクルー、気丈に振る舞いエマージェンシー対応を行う客室乗務員。その記録はボイスレコーダーにも残されています。極限の状態に置かれたプロとしての責務…。なぜ事故が起きたのか、なぜ救出が遅れたのか、あの時何が起きていたのか・・・。
少しでも真実に迫りたい。本書は、そんな想いで書き下ろされた長編ノンフィクションです。




