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日本の海から魚が消える日

ウナギとマグロだけじゃない!

日本の海から魚が消える日

日本の海から魚が消える日

  • 小松 正之
  • 発売日:2014-04-29
  • 価格(税込) 1,580 円
  • ISBNコード1: 978-4-86546-011-7 

ウナギとマグロだけじゃない!
日本の海から魚が消える日

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目次
 
まえがき
 
第1章 消えゆく日本の海の幸と和食礼賛の皮肉
 
   ・世界の潮流に逆行して衰退する日本の漁業
   ・「和食」のブランド戦略はあるか
   ・江戸前の鮨はファストフード
   ・「看板に偽りあり」食材偽装問題の背景
   ・「芝エビ使用」は、いまやほとんどありえない
   ・世界的な魚食ブームと水産資源の危機
 
第2章 いつまでウナギを食べられるのか
 
   ・不漁から一転、好漁!? しかし資源は依然どん底
   ・日本人とウナギの深くて長~い関係
   ・天然ウナギから養殖ウナギへ
・国内流通の八割は輸入ウナギ
   ・二五〇〇キロを旅していたニホンウナギ
   ・ヨーロッパでもウナギは伝統食
   ・ウナギの完全養殖で問題は解決するのか?
   ・世界のウナギを食い尽くす日本人の責任
 
第3章 天然クロマグロは、いまや幻の魚
 
   ・初競りのクロマグロ争奪戦の陰で
   ・食卓にのぼるマグロ六種のプロフィール
   ・かつてマグロは下等な魚だった
   ・マグロを食べるとリッチな気分になれる!?
   ・世界が目をつけた飽食日本のマグロ需要
   ・実効の上がらないクロマグロの資源管理
   ・けっしてバラ色ではないクロマグロの養殖
   ・養殖マグロと発癌性物質
   ・クロマグロの漁獲量の大幅削減が最良の道
 
第4章 衰退する日本の漁業の病巣をえぐる
 
 ・足元から揺らぐ「かつての漁業大国」日本
   ・漁業の凋落が著しい安倍首相のお膝元、山口県
   ・十五年後、日本の漁師はいなくなる!?
   ・新規参入のネックは現行の「漁業権」
   ・閉鎖的で古い漁業協同組合の体質
   ・時代の変化に対応しない水産行政
   ・東日本大震災を契機に、水産業の抜本的な改革を
   ・県知事VS県漁連、宮城の「水産業復興特区」構想
   ・水産特区利用で活気づく石巻の桃浦地区
 
第5章 世界の潮流は資源管理と儲かる水産業へ
 
   ・「ビジョン(先見性)」なき今日の水産行政
   ・乱獲を促進し漁業者を疲弊させる日本のTAC制度
   ・「オリンピック方式」は、いまや日本だけ
   ・船と人は減っても漁業が若者に人気なワケ:ノルウェー
   ・国の基幹産業の近代化に積極的な漁業先進国:アイスランド
   ・自由競争の国でもITQ導入で成功:アメリカ
・綿密な科学調査と対話で進展する漁業:オーストラリア・ニュージーランド
   ・日本の後追いから漁業先進国に仲間入り:韓国
 
第6章 新潟発・本格的な日本初のIQ制度
 
   ・日本がIQ/ITQ導入に踏み切らない三つの理由
   ・国の改革に先がけて地方から漁業を変える
   ・それは新潟県知事のリーダーシップで始まった
   ・漁業関係者だけでなく流通業者や消費者も加わって始動
   ・ホッコクアカエビ漁業のIQ導入の手法
   ・成果がみえてきた赤泊地区のモデル事業
 
第7章 日本の水産業の危機を救う処方箋
 
   ・日本の水産業の五つの大問題
   ・水産業再生のための四つの提言
   ・水産業の改革には消費者の力が必要
   ・行政は将来の日本漁業のビジョンを示すべし
   ・漁業に外部からの新しい風を吹き込もう
   ・漁業を産業として成り立たせる努力を
 ・水産業関係者以外の層にもっと情報提供を
   ・輸入水産物の背景を知ろう
   ・原産地表示とエコラベルの徹底を
   ・消費者の声を、店頭や漁業関係者、政府に届けよう
 
あとがき

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